週刊ポストに 7月10日
今発売中の週刊ポスト・スペシャル合併特別号に、
村上弘明さんが、『柳生十兵衛七番勝負』シリーズの時の思い出を語っていらっしゃ
います。
懐かしく、嬉しく読みました。
僕にとっても思い出深い作品です。
原作は津本陽先生。といっても設定をお借りしただけで、物語は、3シーズン全て
ボクが作りました。
興味のある方は是非是非。
DVDも出てまぁす。
2021年7月10日
今発売中の週刊ポスト・スペシャル合併特別号に、
村上弘明さんが、『柳生十兵衛七番勝負』シリーズの時の思い出を語っていらっしゃ
います。
懐かしく、嬉しく読みました。
僕にとっても思い出深い作品です。
原作は津本陽先生。といっても設定をお借りしただけで、物語は、3シーズン全て
ボクが作りました。
興味のある方は是非是非。
DVDも出てまぁす。
2021年7月10日
彼はまだ十八だった。
輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった……
渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は……
絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。
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