又々始まった東奔西走 5月23日
『月の小鳥たち』ももうすぐ本番。
歌に踊りにお芝居に、若い皆が必死に頑張っています。
なのにワタクシときた日にゃ、新幹線に乗って西へ。
で、今回の駅弁はこれ。
ちょいと軽めの天むす弁当でやんす。
明日もユンケル飲んでガンバロっと。
今日はもう疲れすぎて、短い文で勘弁して下さりませ。
2015年5月23日
『月の小鳥たち』ももうすぐ本番。
歌に踊りにお芝居に、若い皆が必死に頑張っています。
なのにワタクシときた日にゃ、新幹線に乗って西へ。
で、今回の駅弁はこれ。
ちょいと軽めの天むす弁当でやんす。
明日もユンケル飲んでガンバロっと。
今日はもう疲れすぎて、短い文で勘弁して下さりませ。
2015年5月23日
彼はまだ十八だった。
輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった……
渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は……
絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。
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