作家の日常 9月4日
職業物書きの日常がどんなものかは知りません。
千差万別、それぞれなんでしょうねぇ。
明日は、午前11時から、地元の商工会議所婦人部○周年の式典があり、
そこで90分の講演をします。
テーマは『マナー』………
お前にマナーが語れるのか?
そういうお題ですもの、しようがありません。
ま、頑張って参ります。
で、今その内容を考えています。
これまでも何度か講演の経験はあって、だいたい文化・演劇関連のお題だったので、
何も考えずその場で話せたのですが、さすがにマナーときちまうと……
そこへ、来年2月の舞台のあらすじを考えてくれとの依頼が……!
鳴呼! 頭がウニになって、ふと見ると、みよ! この散らかった机の上。
思わず写してしまいました。
なぜか大下宇陀児の小説が……
なぜか藤山寛美さんのビデオが……
なぜか彼方におやつはカールが……
物書きの日常です。
明日は早い。
午後には宴会。
がんばります。どこがや……
2012年9月4日