ごあいさつ
〈ま〉の日常 ごあいさつ
寒い日が続きます。 豪雪地域の皆様、大変と存じます。 もう少しの我慢です。頑張ってください。それしか言えなくてすみません。 さて、気がつけば、『夏 [...]
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2025年2月21日
舞台関係の論文に対する新人論文賞のシアターアーツ賞。 ちょいと思う議題があって、考えてみました。 それを論文にまとめて [...]
2025年2月3日
お正月です。 2025年巳年の始まりです。 皆様、良いお正月ですか。 母が今日満100歳になりました。 母は大正14年1月1日生まれです [...]
2025年1月1日
大晦日です。 皆様、年越しの準備は済みましたか。 昨年に続いて今年もおせちを買いました。 [...]
2024年12月31日
皆様、新年、おめでとうございます! 昨日の雨が嘘のようにいいお天気です。(^O^)   [...]
2024年1月1日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。