ごあいさつ
ごあいさつ 池田政之の仕事
いよいよ明日、西脇市の新しいホール・オリナスホールで4人のトークショーです。 よぉくチラシを見たら、タイトル [...]
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2021年12月17日
〈ま〉の日常 ごあいさつ
夕べの地震。 テレビの新宿駅の映像、揺れてますね。(>_<) 皆様には驚か [...]
2021年10月8日
日記 ごあいさつ
先程ニュースで千葉真一さんが亡くなられたと知った。 コロナの所為だとも。 ボクたちの世代なら誰でも知っている [...]
2021年8月20日
父から受け継いだ会社の今年の決算もようやく終わりました。 税理士、社会労務士の先生、ありがとうございました。 さてさて、第7回NLTコメ [...]
2021年7月26日
今、NLT最大の当り狂言『毒薬と老嬢』が演鑑の旅公演中で、 明日19日、東京亀戸の駅前にあるカメリアホールで午後3時から上演されます。 この公演は〈賀原夏子生誕10 [...]
2021年7月18日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。