池田政之の仕事
本日、あ、12時過ぎてた。昨日の25日、明治座水森かおりちゃんの公演から、マシ ンガンズの滝沢クンが一足早く千秋楽となりました。 え、どういうこと? つまりですね、 [...]
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2021年6月26日
昨日は水森かおりちゃん公演の初日でした。 昨日は慌ただしくて、随分スカスカのブログになっちまいました。(◞‸◟) 今日はち [...]
2021年6月19日
本日、明治座・水森かおり公演の初日でした。 明治座さんの前にはお馴染みの幟が。 [...]
2021年6月18日
稽古は順調です。マジで順調です。 遅れてらした石倉さんも参加。流石喜劇俳優の面目躍如ですぞ! 今回はマスクを二枚重ねにすると、フェースシ [...]
2021年6月13日
先日より明治座水森かおりちゃんの公演の稽古が始まりました。 左より浅利悦子さん、安奈ゆかり、岸田タツヤクン、 [...]
2021年6月7日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。