〈ま〉の日常
東京は12月中旬の寒さですって! さてさて! 大谷選手、大大大記録、本当に、本当に感服いたしました!!!!!   [...]
続きを読む
2022年10月6日
台風一過。 急に、本当に急に涼しくなりましたね。 このまま秋になるのでしょうか。 皆様、台風被害は大丈夫でし [...]
2022年9月21日
今発売中のテアトロ10月号に、依頼を頂戴して特集コーナーに寄稿いたしました。 [...]
2022年9月18日
〈ま〉の日常 ごあいさつ
地元の先輩・中西良太さんが、大谷亮介さんや草野とおるさんたちとすごいことを されました! 何と、映画をお創りになったのです! すごい! その名も『ある役者達の風景』 &nb [...]
2022年9月15日
今日から9月。早い。今年ももう3分の2が過ぎてしまいました。 さてさて。 昨日打った4度目のワクチン、深夜になってダルくなってきて…… [...]
2022年9月1日
« 古い記事 新しい記事 »
彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。