〈ま〉の日常
〈ま〉の日常 ごあいさつ
夕べの地震。 テレビの新宿駅の映像、揺れてますね。(>_<) 皆様には驚か [...]
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2021年10月8日
日記 〈ま〉の日常
さいとうたかを先生が亡くなられました。 直ぐにアップしたかったのですが、総裁選とかいろいろあって…… お会いしたことはありません。ただの大ファン [...]
2021年10月3日
〈ま〉の日常 観劇
新総裁つまりは新総理に岸田氏が決まった。 これはガースーさんの時にも書いたけれど、新総理には 〇コロナ [...]
2021年9月29日
大谷選手の二桁勝利、お預けでした。 ああ、残念……ちょっとイライラしますね。(^O^) 103年ぶりの快挙。 [...]
2021年9月27日
昨日は中秋の名月でした。 今は深夜の3時。まだ出てます。 一昨日、夕方のニュースで「明日は中秋の名月ですが、残念ながら雲が多く……今夜 [...]
2021年9月22日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。