日記
〈ま〉の日常
今日、東京電力から、ボクのパソコンに、電気料金の遅滞の催促メールが来ました。 3830円です。 &nbs [...]
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2024年4月10日
今日と明日の土日は、絶好の花見休日。 楽しみにしてらっしゃった方も多いでしょう。 でも、今週前半の天気予報では週末は雨……( ;∀;) それが……昨日 [...]
2024年4月6日
池田政之の仕事
桜が咲き始めました。 昨日は明治座福田こうへい特別公演の千穐楽でした。 この幟や [...]
2024年4月1日
来る31日、日曜日は 明治座さんの福田こうへい座長の特別公演の千穐楽です。 そし [...]
2024年3月29日
〈ま〉の日常 読書感想文
今から10年前、ハヤカワミステリマガジン2014年9月号での特集『カーと密室』で 小山正氏の寄稿「世界の密室、世界のカー」の中で、ものすごく気になる作品が紹介 されていました。 [...]
2024年3月27日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。