日記
〈ま〉の日常
今年も早R-1ですって。 1年早いなぁ。 今年も勝手に採点です。 ボク如きの採点です。例年通り気にしないでくださいね。 審査員のおっしゃる通り。 いやぁ、今年はマジレベルが高 [...]
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2024年3月9日
池田政之の仕事
本日はいよいよ明治座さんの福田こうへいさんの座長公演の初日です。 ボクの名前も載 [...]
2024年3月8日
千穐楽の前日に劇場入りしました。 そこで山本陽子さんの訃報を知りました。 驚きました。 &nb [...]
2024年2月24日
本日新歌舞伎座さんの福田こうへい座長公演の千穐楽でした。 これは千穐楽恒例、出演者総出演のカーテンコールを舞台袖からパチリ。   [...]
2024年2月23日
報告です。 今月の25日(日)より毎週、NHK地上波で『柳生十兵衛七番勝負』のパート1が再放送 されます。 [...]
2024年2月20日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。