日記
〈ま〉の日常 池田政之の仕事
現実にはボクには仕事納めはありません。正月明けの締め切りが1本あるし。 でも世間様に出るのは今日が最後でした。 大阪新歌舞伎座さんで、来年2月の福田こ [...]
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2023年12月25日
〈ま〉の日常 観劇
クリスマスイブにM-1。 めでたいのか何なのか (^O^) とにかく楽しみな日が、年末一 [...]
2023年12月24日
〈ま〉の日常 読書感想文
綾辻行人氏のデビュー作にて、新本格の記念的名作『十角館の殺人』が映像化される との発表があった。 ボクも [...]
2023年12月21日
今発売中のテアトロ1月号に寄稿しています。 先々月号、先月号に続き三連チャン。(^O^) 先月にも書きました [...]
2023年12月17日
〈ま〉の日常
さっき、てか12日の深夜、和牛解散のニュースがネットで飛び交った。 なんだろ、ものすごく寂しく [...]
2023年12月13日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。