日記
〈ま〉の日常
おひな様の日にアカデミー賞。 いやぁ、ついに全敗してしまいました!(●^o^●)(●^o^●) [...]
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2025年3月3日
わぁ、忘れてた忘れてた。明後日アカデミー賞や。 毎年やってる池田政之の事前予想、誰も待っていな [...]
2025年3月1日
最近毎日食べているおやつ。(^O^) 懐かしいイカフライ2パターンと、黒糖もち半月。 黒糖 [...]
2025年2月27日
〈ま〉の日常 ごあいさつ
寒い日が続きます。 豪雪地域の皆様、大変と存じます。 もう少しの我慢です。頑張ってください。それしか言えなくてすみません。 さて、気がつけば、『夏 [...]
2025年2月21日
池田政之の仕事
アルファ東京での喜劇『夏の誘惑~大正編』 快調に飛ばしてます。 & [...]
2025年2月14日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。