日記
〈ま〉の日常 池田政之の仕事
この間から打ち合わせで神戸や大阪に。 そして今度は広島に行ってきました。 広島の土地に降り立つのは実は生まれて初めて。 博 [...]
続きを読む
2023年3月18日
日記 〈ま〉の日常
本日よりマスクが個人の自由となりました。 とは言ってもねぇ。 地元なら道を歩いてる時なんか何の問題もないけど(人少ないから)、でも東京の 都心じゃぁねぇ。 ボクは、飲み薬が簡単に手に入るように [...]
2023年3月13日
観劇
ウエストランドの「夢がない」発言のおかげで、逆に盛り上がりそうな今年のR-1。 なので、R-1では採点 [...]
2023年3月4日
〈ま〉の日常
今日はお雛さん。 そこで可愛いものを一つ。 先日神戸へ行った時、可愛いものを見つけました。 新感線や東京の私鉄、ボクの場合 [...]
2023年3月3日
神戸に行ってきました。 ホテルで打ち合せがあって。 神戸。 何年ぶりやろ。 地元と東京を行き来するとき新幹線で何度も通過してるけど、降り [...]
2023年3月1日
« 古い記事 新しい記事 »
彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。