日記
〈ま〉の日常
本日、あ、もう昨日か。1月19日午前中、5回目の、そしてオミクロン対応の ワクチンを打ってきました。 &nb [...]
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2023年1月20日
〈ま〉の日常 池田政之の仕事
大阪新歌舞伎座の4月、三山ひろしクンの公演の本チラシが出来上がりました。 この『裲襠松次 [...]
2023年1月12日
去年の11月の下旬、ぎっくり腰になりました。(◞‸◟) 二年ぶりでした。 お薬を飲んで一週間ほどで治りました。 今日、あ、 [...]
2023年1月10日
ごあいさつ
皆さま、あけましておめでとうございます。 明けて卯年。   [...]
2023年1月1日
いよいよ大晦日。 今年も早かったですわ。 今年の漢字一文字は 『戦』 だそうですね。 なんか昨今、バラエティで、出演者の方 [...]
2022年12月31日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。