日記
読書感想文
先日、4回目のワクチン接種の帰路、加古川市のヤマトヤシキ6Fの紀伊国屋書店 で購入。 平積みさ [...]
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2022年9月8日
〈ま〉の日常
今日から9月。早い。今年ももう3分の2が過ぎてしまいました。 さてさて。 昨日打った4度目のワクチン、深夜になってダルくなってきて…… [...]
2022年9月1日
本日、なにげに4回目のコロナワクチンを打ってきました。 今回もファイザーです。 [...]
2022年8月31日
日記 〈ま〉の日常
いやぁ、この年になっても知らないことっていっぱいあるんですなぁ。 しかも演劇のことで。 下の本を読みました。 [...]
2022年8月29日
〈ま〉の日常 読書感想文
企画の仕事三昧の日々でやんす。 ですが、週一で読書日を設けて、楽しみを放り込んでおりやす。 & [...]
2022年8月25日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。