日記
池田政之の仕事
3月3日の雛祭り。 本日より『総理、死んでもらいます!』の稽古が始まりました。 NLTネクストステージのHPより。 & [...]
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2022年3月3日
〈ま〉の日常 読書感想文
もう直ぐNLTネクストステージ『喜劇・総理、死んでもらいます!』の稽古が始まり ます。 皆さん是非是非NLTネクストステージのホームページを覗いてくださいまし。   [...]
2022年2月27日
日記 〈ま〉の日常
西郷輝彦さんが亡くなられたとのニュースが。 お元気になってらっしゃるとばかり思っておりました。 [...]
2022年2月21日
観劇
『もうひとりのシェイクスピア』を観ました。 いやぁ、面白かった! こういうの好きですわ。 [...]
2022年2月18日
ごあいさつ 池田政之の仕事
NLTネクストステージ『喜劇 総理、死んでもらいます!』の戯曲が、明日発売の テアトロさんの3月号に掲載されました。 &n [...]
2022年2月13日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。