日記
〈ま〉の日常 観劇
昨日東京で一万人を超えた。11.227人。 今日は昨日が土曜日だからちょいと減った。明日も今日の分やから減る。 問題は明後日やな。 さて [...]
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2022年1月23日
〈ま〉の日常
今日、東京は 7377人。 このまま10000人とか行くのだろうか。 もう東京行かれへん。 大阪も 6101人。 あっちこっちにまん防が出た。 1ヶ月でなにこの激変。 [...]
2022年1月19日
あゝオミクロンの〈あゝ〉は「あゝ野麦峠」の〈あゝ〉です。 気持ち悪い画像やさかい小さく載せとこ。   [...]
2022年1月15日
今日コロナが大阪で244人。 東京で390人。 沖縄で623人。 [...]
2022年1月5日
ごあいさつ
皆様、新年、あけましておめでとうございます! 去年の年末年始は、コロナへの政府の施策に対して文 [...]
2022年1月1日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。