日記
〈ま〉の日常
ボクが物心ついたころから、大人になる頃まで、つまり昭和の後半の、世間に於いて 天下の二枚目の代名詞というと、アラン・ドロンでした。 [...]
続きを読む
2024年8月18日
打合せで明石へ行って来ました。 明石のお城は昔のマンマ。 小学校の [...]
2024年8月16日
パリ五輪が閉会しました。 日本選手は大活躍! メダル世界第三位! 本当に素晴らしい! &nbs [...]
2024年8月12日
まず、昨日の宮崎県の地震、そして先程の神奈川県。 被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。 さて。 昨日、ホテルニューオータニで行われたマジさん( [...]
2024年8月9日
池田政之の仕事
6月22日に幕を開けた秋田・康楽館の公演 喜劇『夏の誘惑 ~ 大正篇』。 全63回公演も、本日無事千穐楽となりました。 長い公演も、幕が開けばあっと言う間。 みんないい夏で [...]
2024年7月28日
« 古い記事 新しい記事 »
彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。