2012年10月
池田政之の仕事
本当にご無沙汰してしまいました。 こんな、目の回る日々になってしまうとは……… さて。 今僕は [...]
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2012年10月11日
〈ま〉の日常
日が短くなりました。 涼しくなりました。 ホントに暑さ寒さも彼岸までです。 でも、油断禁物。ぶり返しがあるかもしれませんからね。 さて、 お墓参りに行ってきました。 [...]
2012年9月25日
〈ま〉の日常 池田政之の仕事
秋が扉を開け始めました。 さて…… 今日は金曜日。 花鳥風月堂の放送日でした。 花鳥風月堂……壇れいさんと冨田佳輔クン、そ [...]
2012年9月22日
審査員
発売されたばかりのテアトロ10月号に、『審査員』の批評が載りました。 演劇評論家の中本信幸先生が取り上げて下さいました。
2012年9月17日
読書感想文
ご無沙汰しています。 日記(一般的にはブログですが)の形態が進化しました。 管理して下さっている野澤さんのお蔭です。 それ [...]
2012年9月16日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。