2014年3月
観劇 読書感想文
屁理屈とおままごとの恋。 これ、すごい誉め言葉です。 何がって? その前に雨あがりの実家の庭です。 &nbs [...]
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2014年3月14日
〈ま〉の日常
寒いですなぁ。 今日東京はあったかかったけど、関西は寒いですわ。 さてさて、昨日、あ、もう一昨日か。 劇団NLT・ゴコクジスタジオへボクが台本のコルネイユ作『舞台は [...]
2014年3月13日
ノーサプライズ!!! 今、日本時間の午後二時半。 オスカーが決まりました。 結果はこうでした。 [...]
2014年3月3日
いよいよ日本時間明日に迫ったアカデミー賞。 いつもとちがって日記で予想を出しちゃったものだから、 何の関係もないボク自身ド [...]
2014年3月2日
明後日、日本時間の3月3日は、アカデミー賞の発表です。 別にお前に関係ないやろ。 いえいえ、実 [...]
2014年3月1日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。