2014年1月
池田政之の仕事
さて、今日まで、あ、日付が変わって昨日か。 昨日まで、西新宿にある「新宿村スタジオ」という所で稽古をしていました。 そこがまぁ綺麗な所なんです。 昨年 [...]
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2014年1月20日
〈ま〉の日常
ご無沙汰いたしました。 さて早いものです。事故から丸6年になりました。 その6年目に、上あごの残った骨にさしてある差し歯の奥が化膿して [...]
2014年1月19日
〈ま〉の日常 観劇
穏やかなお正月です。 おこたに入って、まったりと、でも少々焦りながら締め切りをこなしています。 さて、 以前にも書きました [...]
2014年1月2日
ごあいさつ 池田政之の仕事
開けました。 新年です。午年。2014年。平成26年の幕開きです。 寒すぎず、ほっこりしたいいお正月ですよ。 今年は初詣に行けない身なの [...]
2014年1月1日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。