2014年11月
池田政之の仕事
本日、ハマコクラブキヨコクラブ通称ハマキヨの初日でごんす。 しかも15周年。 よく続いたもんです。 つまりボ [...]
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2014年11月20日
〈ま〉の日常 ごあいさつ
昨日、納谷六朗さんが亡くなられました。 夕べ、ご自宅でお顔を拝見させて頂きました。 男前でした。 今ハマキヨの稽古中で、大 [...]
2014年11月18日
〈ま〉の日常 池田政之の仕事
本当にご無沙汰をしてしまいました。 サボっていた訳ではありません。 仕事はいたって順調です。 [...]
2014年11月16日
まず自分の事を書く前に、 浜木綿子さんが旭日小綬章を叙勲なさいました。心よりお祝い申し上げます。 さて。 昨日は『法廷外裁 [...]
2014年11月3日
いやぁ、今月は7回更新が無理かと思ってしまいました。 何とか何とか間に合いました。ほとんどインチキやけど。 さてさて、法廷外裁判は本当に好評で嬉しく思 [...]
2014年10月31日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。