2015年1月
〈ま〉の日常
今日はとうとう日生劇場ジャニーズwest『なにわ侍団五郎一座』の千穐楽。 早いなぁ。楽しいお芝居はホンマにアッという間やなぁ。 &nbs [...]
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2015年1月31日
池田政之の仕事
本日、明治座コロッケさんの公演が幕を開けました。 お芝居と物まねショーの二本立て。 ボクはお芝居『渡る世間は倍返し!』の脚本です。 &n [...]
2015年1月28日
日記 池田政之の仕事
今地元に帰っています。 が、昨日、大塚周夫さんのお通夜に出る為、東京に戻りました。 東京、メチャ寒! でした。 で、旧知のメンバーと呑ん [...]
2015年1月23日
日記
もう20年なんですね。 阪神淡路大震災から。 今日はテレビでも各局追悼番組でした。 当時の映像を拝見し、改めて、あの地震のものすごさ、悲 [...]
2015年1月17日
一昨日より仕事場への出勤が始まりました。 とはいっても一昨日と昨日の2日間だけですけど。 まず一昨日の9日は、今月28日よ [...]
2015年1月11日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。