2015年4月
ごあいさつ
今4月29日の朝6時半。 起きてます。仕事中ですから。 今、テレビ各局の朝のワイドショーで渡辺謙さんがトニー [...]
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2015年4月29日
〈ま〉の日常 池田政之の仕事
池田、働いておりやす。 何とかここまで参りました。 今月4日にここで「暫く世間様に顔を出せません」と書きまし [...]
2015年4月27日
〈ま〉の日常 読書感想文
あぁあ、やっちった。 そうかて、フト横を見ると、「わたしを読んで下さい!」とばかりに ミステリー本がこっち見てんねんもん。 [...]
2015年4月24日
日記 〈ま〉の日常
ご無沙汰いたしました。 相変わらず締め切りと格闘中の池田でごんす。 それにしても今年はよく雨が降りますなぁ。 [...]
2015年4月22日
日々締切と格闘している池田でございます。 1つが終わり、でも夕方6時までに宅急便に積めなかったので、 翌日朝一番で東京まで [...]
2015年4月9日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。