2015年4月
〈ま〉の日常 池田政之の仕事
日々締切と格闘している池田でございます。 1つが終わり、でも夕方6時までに宅急便に積めなかったので、 翌日朝一番で東京まで [...]
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2015年4月9日
日々、締め切りと戦っておりやす。 今月はずっとこうやろなぁ。 早く五月にならないかなぁ。 ま、あんまり早く月日が経つのも年取って困るけど [...]
2015年4月6日
池田政之の仕事
気がつくともう4月ですね。 NLTの『月の小鳥たち』の先行稽古も一旦終了。 毎日、午前中には出かけて、稽古の [...]
2015年4月4日
〈ま〉の日常
桜の季節がやって参りました。 寒い寒いと思っていても、春はちゃんとやって参ります [...]
2015年3月31日
劇団NLTの『月の小鳥たち』5月29日~6月2日 池袋シアターグリーンboxinbox の稽古が始まりました。 まだ3月なのに? ボクも [...]
2015年3月29日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。