2015年8月
池田政之の仕事
昨日20日は三越劇場『嫁も姑も皆幽霊』の初日でした。 やっぱり初日は緊張します。 しかも10年も全国でウケにウケた作品のリ [...]
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2015年8月21日
行く劇来る劇。 好きやなこのタイトル。 さて、という訳で、一昨日『壊れた恋の羅針盤』が盛大な内に千穐楽となりました。 連日 [...]
2015年8月18日
連日とろけるような暑さですなぁ。 稽古場へ通う電車がなんか空いてるなぁと思ったら、 世間はお盆休みやった。 それすら忘れる [...]
2015年8月15日
ごあいさつ 池田政之の仕事
7月31日第1回NLTコメディ新人戯曲賞の締め切り(当日消印有効)でした。 &n [...]
2015年8月10日
気がつけば8月も5日。ガッツリ盛夏です。 さて、本日はファンの皆様待ち焦がれた博品館劇場 ふぉ~ゆ~の初主演 [...]
2015年8月5日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。