2016年3月
〈ま〉の日常
NLTの書庫でお洒落な本を見つけました。 『幕間のパリ』 なんてお洒落なタイトル [...]
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2016年3月30日
池田政之の仕事
1つ脚本を執筆するのに、いろんな資料を読み調べ確認をします。 オリジナルの現代劇でなおかつボクの得意な分野を舞台にした場合でも、 書いている途中で、事実関係を確認す [...]
2016年3月24日
日記 〈ま〉の日常
1つ直しが終わりました。 7月の直しでやんす。 頑張りやした。 まだトップページに載せてませんが、間もなくアップお知らせしますね。 &n [...]
2016年3月22日
昨日、NLTコメディ新人賞佳作作品公演の千穐楽でした。 おかげさまで大好評の内に [...]
2016年3月16日
NLT新人賞公演、すごく順調でお客様にも大いに喜んでもらって、 本当に嬉しい限りです。 昨日は [...]
2016年3月12日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。