2016年1月
〈ま〉の日常
世界的に大変なことになっています。SМAP。 国民的アイドルはこののちどうなっていくのでしょう。 さて、今年 [...]
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2016年1月15日
〈ま〉の日常 読書感想文
正月休みが済んだと思ったら三連休。 いいのかなぁ。 さて、そういえば去年の12月27日にこのブログで、 東山彰良氏の『流』の感想をまた後日と書い [...]
2016年1月11日
池田政之の仕事
昨日、中日劇場細川たかしさん中村美律子さん新春公演の初日でした。 昨日の初日も、 [...]
2016年1月5日
ごあいさつ
みなさま、新年あけましておめでとうございます。 2016年、平成28年、申年、元日。 皆様にも、いいお正月だと存じます。 [...]
2016年1月1日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。