2017年8月
池田政之の仕事
第3回NLTコメディ新人戯曲賞の応募を締め切りました。 今回は64本の応募がありました。 応募された皆様、お [...]
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2017年8月4日
池田政之の仕事 読書感想文
梅雨の晴れ間かって、梅雨はとっくに終わってましょうが。 そうではなくて、比喩でごんす比喩。 今ボクは週明けの締め切りと、 今ドンドンとNLT事務所から送られてくるN [...]
2017年8月3日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。