2019年6月
読書感想文
六月も終わり。 半年が経ってしまいました。早! ほんまに早!!! 今年酒を空けた日、今日を含め105日となりやした。頑張ってま。 さてさ [...]
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2019年6月30日
〈ま〉の日常
本日の25日で、今年酒を空けた日が100日となりやす。 早い。 今年は早いなぁ。 別にどうでもいい報告でやんした。( ´∀` ) &n [...]
2019年6月25日
池田政之の仕事
4月から始まった『やじ×きた 元祖・東海道中膝栗毛』も明日でいよいよ最終回。 担当は大塚祥平、2度目の登板で [...]
2019年6月21日
『やじ×きた 元祖・東海道中膝栗毛』飛ばしてますねぇ。 8話には松竹新喜劇の曽我廼家八十吉さん、先週の10話には同じく江口直彌さんが 出てましたね。 [...]
2019年6月14日
ごあいさつ
本日、父の七回忌を無事済ませました。 ご住職様に来ていただき、家族だけで行いましたこと、ご了承くださいまし。 [...]
2019年6月7日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。