2019年3月
池田政之の仕事
今月9日に幕を開けた明治座水森かおりさんの『にいねぇちゃん!』 一昨日ひとまず千穐楽となりました。 &nbs [...]
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2019年3月20日
ごあいさつ 池田政之の仕事
昨日、東京某所で第20回テアトロ演劇賞&テアトロ新人戯曲賞の 受賞式&パーティがありました。 本当はボクは顔出しNGですが( ´∀` )、『やっとことっちゃうんとこ [...]
2019年3月14日
私こと池田政之はこのたび第20回テアトロ演劇賞を頂戴致しました。   [...]
2019年3月13日
本日明治座水森かおりちゃんの座長公演『にいねぇちゃん!』の 初日です。 &nbs [...]
2019年3月9日
日記
水森かおりさんの座長公演の稽古場に悲しい報が入ってきました。 山田スミ子ねえさんが亡くなりました。 &nbs [...]
2019年3月8日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。