2019年8月
〈ま〉の日常
先日24日、亡きえんちゃんの許に集っていた皆さんが ボクのテアトロ演劇賞受賞のお祝いをしてくださいました。 勿論皆さん『やっとことっちゃうんとこな』は観てくださっていて、 本当に [...]
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2019年8月26日
池田政之の仕事
只今、大阪新歌舞伎座・三山ひろし座長公演の稽古中でやんす。 稽古快調、酒がうまい。   [...]
2019年8月21日
皆様大型お盆休みは如何ですか? 台風は如何でしたか? 大変だった皆様、お見舞い申します。 ボクは今週は世間から完全に隠遁 [...]
2019年8月16日
第5回NLTコメディ新人戯曲賞の応募作43作、すべて読み終えました。 一部、というか約一割、完 [...]
2019年8月13日
第5回NLTコメディ新人戯曲賞の応募を締め切りました。 今年は43本の応募がありました。 劇団 [...]
2019年8月8日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。