2019年7月
〈ま〉の日常
古本屋、よく行きます。 今はネットやアマゾンがあるので前ほどではなくてもよく行きます。 現在書店に在庫がなく、図書館にもない場合は、ネッ [...]
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2019年7月8日
七夕ですね。 晴れるといいですね。 でもボクの子供の頃は旧暦なので七夕は8月です。もう一回チャンスが あります。そうか? [...]
2019年7月7日
読書感想文
六月も終わり。 半年が経ってしまいました。早! ほんまに早!!! 今年酒を空けた日、今日を含め105日となりやした。頑張ってま。 さてさ [...]
2019年6月30日
本日の25日で、今年酒を空けた日が100日となりやす。 早い。 今年は早いなぁ。 別にどうでもいい報告でやんした。( ´∀` ) &n [...]
2019年6月25日
池田政之の仕事
4月から始まった『やじ×きた 元祖・東海道中膝栗毛』も明日でいよいよ最終回。 担当は大塚祥平、2度目の登板で [...]
2019年6月21日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。