2020年4月
日記
早く薬を! まず、コロナに立ち向かってくださっている医療、保健関係の方に、感謝申し上げ ます。 さて、マスク [...]
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2020年4月20日
〈ま〉の日常
早く薬を! まず、本当に奮闘くださっている医療関係、保健関係の方々に感謝申し上げます。 さて、昨日、あ、もう一昨日 [...]
2020年4月19日
日記 〈ま〉の日常
早く薬を! まず、医療に従事されていられる方々、コロナに立ち向かっておられる方々に感謝 申し上げます。 さて、今月公演 [...]
まず、医療従事の皆様、コロナ対応の皆様の激務に本当に感謝を申し上げます。 全国に緊急事態宣言が出ました。 東京都は1日の感染者が200人を超えました。 緊急事 [...]
2020年4月18日
まず、医療関係、コロナ関係の方の頑張りに心から感謝いたします。 全国に緊急事態宣言が出ました。 ホントに早く薬を、ワクチンを、アビガンを [...]
2020年4月17日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。