2020年1月
〈ま〉の日常
今年もアカデミー賞のノミネートが揃いましたね。 なので今年も来ました。恒例の、誰も興味のない、そして戦績ボロボロの 私のオスカー大予想! ドンドンパフパフ! &nb [...]
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2020年1月14日
日記
昨日、吉本新喜劇の正月テレビを見ていたら桑原和男さんが元気に登場されました。 出番はホンの二、 [...]
2020年1月5日
ごあいさつ
皆様、あけましておめでとうございます。 令和初めてのお正月、良いお年を迎えられましたか? 先日新幹線の窓から [...]
2020年1月1日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。