2021年1月
日記 〈ま〉の日常
今夜の、あ、もう昨日か、ニュースステーションに菅総理が出た。 話を聞いて耳を疑った。 中韓等の入国継続に対してだ。 なぜ禁 [...]
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2021年1月9日
遅すぎる上に穴だらけの緊急事態宣言を発表している総理を横目に、東京の感染者が 2447人と出てる。 テレビでは、2447人の数字の [...]
2021年1月7日
これが二階、総理の施政の結果です。 もうボクは以下の2択しかないように思う。 ➀ もうあがくのはやめよう。普段通りに生活し [...]
2021年1月6日
〈ま〉の日常
総理がようやく緊急事態宣言の検討に入ったそうだ。 その前に、福本清三さんが亡くなられました。 &nbs [...]
2021年1月5日
日記 〈ま〉の日常 観劇
まずは、正月のこの瞬間も頑張ってくださっている医療関係の皆様に、心より感謝 いたします。 さて。 1月3日。まだ3日目なのにもう書きたいことが幾つも。今月一ト月分くらいある。 [...]
2021年1月3日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。