2021年9月
〈ま〉の日常 観劇
新総裁つまりは新総理に岸田氏が決まった。 これはガースーさんの時にも書いたけれど、新総理には 〇コロナ [...]
続きを読む
2021年9月29日
〈ま〉の日常
大谷選手の二桁勝利、お預けでした。 ああ、残念……ちょっとイライラしますね。(^O^) 103年ぶりの快挙。 [...]
2021年9月27日
日記 〈ま〉の日常
昨日は中秋の名月でした。 今は深夜の3時。まだ出てます。 一昨日、夕方のニュースで「明日は中秋の名月ですが、残念ながら雲が多く……今夜 [...]
2021年9月22日
池田政之の仕事
第7回NLTコメディ新人戯曲賞の最終会議が開かれます。 その結果を各所に確認を取って…… で今年は早めて10月1日に劇団のホームページ [...]
2021年9月21日
気が付けば前回アップしてから10日以上経ってしまっていました。 ガースーさんの辞任から、こりゃ政治がかまびすしくなるぞと思い、まぁしばらく静 かに見てましょうと思っていたら10日も経ってい [...]
2021年9月17日
« 古い記事
彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。