2021年6月
池田政之の仕事
昨日は水森かおりちゃん公演の初日でした。 昨日は慌ただしくて、随分スカスカのブログになっちまいました。(◞‸◟) 今日はち [...]
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2021年6月19日
本日、明治座・水森かおり公演の初日でした。 明治座さんの前にはお馴染みの幟が。 [...]
2021年6月18日
稽古は順調です。マジで順調です。 遅れてらした石倉さんも参加。流石喜劇俳優の面目躍如ですぞ! 今回はマスクを二枚重ねにすると、フェースシ [...]
2021年6月13日
先日より明治座水森かおりちゃんの公演の稽古が始まりました。 左より浅利悦子さん、安奈ゆかり、岸田タツヤクン、 [...]
2021年6月7日
〈ま〉の日常 池田政之の仕事
先日の田村正和さんのショックがなかなか癒えません。 ボクは只のファンで残念ながらお仕事はさせていただいていないので、ここでも追悼 文は書きませんでした。それは現実にお知り合いの方や、仕事をなさ [...]
2021年5月28日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。