2022年7月
日記 〈ま〉の日常
岡田正子先生が亡くなられました。 写真はネットの新聞記事からお借りしました。お許しください。 &nb [...]
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2022年7月3日
〈ま〉の日常
7月になりました。 今年も半年過ぎてしまいました。 なんざんしょ、この暑さは。 昨日までは6月。 なのに猛暑をこえて酷暑。 [...]
2022年7月1日
〈ま〉の日常 ごあいさつ
能登半島が地震で大変なことのようです。 被害にあわれた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 震源地の珠洲市には大学時代の友人がいて、メールをしましたけれど、大丈夫のよう で [...]
2022年6月21日
梅雨入りしたそうです。 庭の梅が青々となっています。 [...]
コロナで仕事が減ったとはいえ、それでも新幹線には結構乗ります。 その間の楽しみはいつものように駅弁。 久しぶりに、本当に久しぶりに駅弁紹 [...]
2022年6月18日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。