2025年3月
〈ま〉の日常
ここ2年ばかりのR-1は、ちょいと低調で……というより、優勝者がちょいとなぁ という感じで…… でも今年はレベルが上がったように思いました。結構楽しめたし。(^^♪ [...]
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2025年3月8日
観劇
昨日、劇団の『ОG2』東京公演の初日をシアターサンモールで観てきました。 9年前、歌舞伎町の小さな劇場で幕を [...]
2025年3月6日
おひな様の日にアカデミー賞。 いやぁ、ついに全敗してしまいました!(●^o^●)(●^o^●) [...]
2025年3月3日
わぁ、忘れてた忘れてた。明後日アカデミー賞や。 毎年やってる池田政之の事前予想、誰も待っていな [...]
2025年3月1日
彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。